中南米の各国で、学校や軍隊に超越瞑想を大規模に導入

ブラジルの議会は、国内にある公立中高等学校すべて(約4千8百校)に、超越瞑想プログラムをカリキュラムの一部として採用することを承認した。それによって、近い将来、約4千5百万人のブラジルの学生が超越瞑想を学ぶことになる。現在進められている計画では、一校に一人の超越瞑想の教師を雇い、指導を行っていく予定だ(そうした教師の給与や諸経費は、国の予算でまかなわれる)。

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ブラジルの学生

超越瞑想の学校導入ですでに実績のあるメキシコのオアハカ州では、最近、新しい教育大臣が、継続して学校への導入を進めていくことを決定した。この決定で、年内中に新たに1万5千人の学生が超越瞑想を学ぶことになり、これで超越瞑想を実践するメキシコ人の学生の総数は2万4千人となる。また、同州の州立大学でも超越瞑想の導入を希望しているため、現在、約2百人のTM教師とアシスタントを養成する計画が進められている。

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メキシコの学生

ペルーでは、超越瞑想を四つの学区で導入することが決まった。各学区には、約8万人の学生がおり、今学期中にも最初の学区での指導が始まる予定だ。

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ペルーの学生

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ペルー、アンデス地方の子どもたち

コロンビアのメヒア神父の孤児院では、約7百人のヨーガのフライング実践者(超越瞑想の上級プログラムの実践者)と、約2千5百人の瞑想者がいるが、そうしたプログラムの指導を行っている30人のTM教師の給与は、すべてメヒア神父の組織によってまかなわれている。

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コロンビアの孤児院

また学校だけなく、エクアドル、ベネズエラ、ブラジルの軍隊でも超越瞑想が導入されている。超越瞑想は、PTSDに苦しむ退役軍人を治療するプログラムであると同時に、PTSDを予防するためのプログラムでもある。しかし、最も優れた効果は、国家全体に強力な調和の影響を生み出すことだ。この調和の影響は、十分な数の瞑想者のグループを設置することで生み出されることが研究調査によって確認されている。

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エクアドルの軍隊

1995年に起こったペルーとエクアドルとの間の戦争では、前線で戦う3千人のエクアドル軍兵士が超越瞑想を学んだ。すると戦争はすぐに終結したが、当時のエクアドル軍の将軍は、超越瞑想の導入が紛争の解決に大きな助けになったと公に認めていた。

中南米の多くの国では、国のさまざまな問題を解決し、創造性や調和を高めるためにこうした古くて新しいテクノロジーに注目している。

 
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