子役からスターへ──名声と挫折……そして心の平和

3才のときからモデルや女優の仕事を始めた女優のリンジー・ローハン(31才)は、11才までに、映画『ファミリー・ゲーム/双子の天使 (1998年)』の子役として国際的に知られるスターになったため、気軽に街を歩くこともできなくなっていた。

もう一つ商業的に成功した映画『ミーン・ガールズ (2004)』では、10代のアイドルとしてのイメージを確立し、どこに行ってもパパラッチ(ゴシップ写真を狙うカメラマン)に追い回されることになった。

ハリウッドは華やかで魅力的な場所だが、子どもの成長にとっては適切な環境とは言えない。いつも報道陣やファンに囲まれていた彼女は、ストレスのために、2004年に腎臓感染症を患って入院し、さらにパパラッチに狙われて、続けざまに自動車事故に遭ってしまう。

ローハンは、ハリウッド映画で商業的な成功を得ただけでなく、インディペンデント映画で才能ある女優として名声を確立したが、それとは裏腹に彼女の心は平和ではなかった。その結果、2007年には、飲酒運転と麻薬の保持で逮捕される。「私は明らかに、アルコールと麻薬におぼれ、自分の人生をまったく管理できなくなっていた」とローハンは話す。

それに続く7年間は、中毒症との長い戦いのため彼女のキャリアは行き詰まり、低迷した。

しかし2014年以降、自分の生活を取り戻し、ロンドンへ引っ越して、慈善事業に関わり、超越瞑想を学ぶことになった。それを機に人生がよい方向に転換したと、彼女は米国のトークショーで話している。

「私は精神的なことが大好きで、それが私の原動力となっています。──超越瞑想を行うと、心が本当にすっきりします。ちょうど心のスイッチを切るような感じです。」

トルコのテレビ番組では「瞑想は、私の生活の大切な日課となっています。それは悪いものを取り除いて、良いものだけを保つための時間です。」と語った。

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