感情は、ため込む前に解消する──アリッサ・ミラー

国際的なファッション・モデル、アリッサ・ミラーが高級ブランド「ライブ・ザ・プロセス」と共同で、一連のスポーツウェアをデザインした。それはデヴィッド・リンチ財団の慈善イベントで寄付を募るためだ。

ミラーは、財団が支援する超越瞑想の効果を個人的に楽しんでいる。「私は、自分の心と体をチェックする方法を見つけたかったのです。」

トレーニング・ウエアやヨガ・ウエアを今回、デザインすることになったきっかけを彼女は、次のように話している。

「つい最近、超越瞑想を知りました。以前から瞑想は学びたいと思っていましたが、やり方がわからなかったのです。私は24歳で、まだ若いと思うかもしれませんが、感情をため込む傾向があるので、人生に重荷を感じ始めていました。そのため自分自身の心と体をチェックして、自分の中心に留まる方法を見つけたかったのです。

TMを学ぶことは、非常に素晴らしい経験でした。わずか2〜3回の瞑想で、エネルギーが増して、頭がすっきりします。

瞑想中に、すぐに瞑想を終えたくなることもありますが、そういうときこそ瞑想する必要があることに気づきました。瞑想していると、心のなかに考えや映像が浮かんできたり、心の奥底に押し隠していた感情が出てきたりします。瞑想して、そうした感情が解消されると、仕事に集中できるようになるのです。

感情をため込むのは危険で、だんだんと苦しくなってきます。感情を扱うのは本当に難しいのですが、TMは、そうした苦しみを取り払い、心が望む状態に入っていけるよう助けてくれます。」

「ライブ・ザ・プロセス」と共同でデザインを行い、デヴィッド・リンチ財団を支援するという機会が与えられたとき、ミラーは少しもためらわなかった。

「それに関わることは、意義あることだと感じました。TMは、混乱した日々の生活のなかで、自分の中心に留まり、明瞭な心を保つ助けとなっています。それによって私の生活は全く変わりました。私はそうした恩恵を受け取ったので、そのお返しとして、超越瞑想が人々に与えるものを世界に示す責任があると感じたのです。」

加えて、ミラーにはTMを支援するもう一つの個人的な理由があった。

「私の兄弟は、イラク戦争の退役軍人です。ですから、デヴィッド・リンチ財団がPTSDに苦しむ退役軍人に超越瞑想を教える活動を行っていると知り、信じられないほど大きな希望を感じました。それは私にとって非常に重要な問題ですが、国家が真剣に取り組んでいないことです。退役軍人だけでなく、デヴィッド・リンチ財団は、学校、刑務所、ホームレスにもTMを提供する活動を行っています。TMを学びたいと思っているすべての人にTMを教えるためにです。

人々の生活に、美しさと光をもたらすプロジェクトに関わることは、私にとって大きな喜びです。」

◆イラク戦争退役軍人がPTSDを克服

 
アメリカ人のファッションモデル、アリッサ・ミラー(1989年生まれ)は、ヴォーグ、エル、ゲス、ビクトリアズ・シークレットなどのファッションショーのモデルを務めている。

原文・TMHOME


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