不安症、パニック障害、鬱病という牢獄からの解放

健康を促進する非営利団体、ASHAインターナショナルの理事長であるガーヤットリーは、超越瞑想の助けを借りて、鬱病と不安症を乗り越えたとCNNの記事のなかで述べている。以下は、CNNの特別リポートからの引用。

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私は自分の人生で、10年以上もの間、心身を衰弱させる不安症、パニック障害、鬱病と闘ってきた。そして、世界中の何百万人と同じように、魔法のような錠剤が病気を治し、私にニルヴァーナ(三昧)を約束してくれることを待ち望んでいた。

しかし、大量の薬、継続的な心理療法、電撃療法(ECT)、入院、自殺未遂を繰り返すだけで、健康は遠い夢のままだった。

抗不安薬や抗うつ剤は、症状を悪化させ、私をより動揺させ、落胆させ、自殺を望むようにさせた。なぜ症状を改善するはずの薬が、それらを悪化させるのか……私は全く混乱してしまった。

再び自殺に失敗した翌日、病院の五階の窓から外をじっと見つめながら、私は自分の人生に責任を負い、健康的な人生を取り戻すことを決意した。慢性的な精神病患者であることにうんざりし、よくなりたいと強く望んだ。

特に、小さな娘を学校に送っていったり、一緒に公園で遊んだり、夜はその子の大好きな話をして、眠りにつかせてあげたいと思ったのだ。

私は、どこか魂の奥深くで、薬は病気を治すというより、私をより病気にしていると確信していた。私自身、薬をやめることには不安があり、家族も心配したが、それでも私は、自分の内なる英知に従って、精神科医の監督の元ですべての薬をやめ、健康と幸福への全体的な道を探し求めることに決めた。

超越瞑想

不安症と鬱病を改善するために超越瞑想を試したらどうかと、病院の医療実習生から勧められ、私はやってみることにした。

それは、私の出生国であるインドで生まれた瞑想法であったが、皮肉にも、それを教えてくれたのは、アメリカ人の教師、パットだった。

パットは静かに座り、ブッダのように目を閉じて、呼吸は安定し、体はリラックスして、表情は穏やかだった。それに対して、私の息は不規則で、まぶたはハチドリの翼のようにはためき、心はサルのように動き回っていた。

しかし、毎日一歩一歩、静かに座る方法を身につけていった。私の心は彷徨いまわっていたが、母親がわがままな子供をやさしく導いて宿題へと向かわせるように、心をその静かな中心へと穏やかに導く方法を学んだのだ。そこには、エネルギー、創造性、安らいだ落ち着きというオアシスがあることを発見した。

やがて、瞑想は私に神聖な空間を与えてくれた。そして、考えや感情に巻き込まれることなく、傍観できるようになってきたのだ。結局のところ、毎日の瞑想の実践は、自分の感情を整えて、一瞬一瞬を大切に生きるのを助けてくれている。そして最後に、瞑想は苦しみの牢獄から私を解放し、あらゆる可能性に満ちた人生へと気づかせたてくれたのだ。

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