エクアドルの軍隊に平和を生み出す防衛部隊が誕生

エクアドルの軍隊

2010年3月に、エクアドルの軍隊の訓練プログラムとして超越瞑想が導入された。エクアドルは、南アメリカの西側にある、人口1,450万人の国だ。グループで瞑想すると強力なコヒーレンス(同調)を生み出す原理は、ルート1%効果として知られている。それは、国家人口のルート1%の人々がグループで瞑想することで、国家全体に平和の影響が生み出され、戦争を未然に防ぐことができるという現象である。

そのことを知った、エクアドルの軍事司令官であるレスラー将軍は、軍隊の中に、グループで瞑想を行う400人(エクアドルの国家人口のルート1%の数)の防衛部隊を設置することを決定した。

瞑想するエクアドルの兵士たち

まず第一段階として、600名の若い兵士たちが軍事訓練の一環として、超越瞑想を学んだ。そして、そのうちの400名が、一日二回、グループで瞑想を行う防衛部隊の一員になった。彼らの日課には、グループで瞑想する時間が組み込まれている。

兵士たちが超越瞑想を学んだ結果は、大変、素晴らしいものであった。瞑想を始めて1ヶ月後、軍の心理学者たちにより、超越瞑想プログラムの有効性が調査され、95%の兵士が超越瞑想の実践に満足していると答えている。

瞑想する兵士・超越瞑想は大変実践的なものだった 96%
・ストレスをうまく扱えるようになり、
仕事の質が良くなった 92%
・人間関係が改善した 96%

このように、瞑想を学んだ兵士達に、はっきりとした効果が見られたので、2010年の後半には、新たに739人の将校達が超越瞑想を学び、1日2回のグループ実習に参加することになった。つまり、最初に学んだ400人のグループに、739人が加わって、全体で1,139人の兵士たちが、一日二回、グループ実習を行うことになったのだ。

さらに軍隊の訓練プログラムの一部として、TM教師養成コースも開催予定である。エクアドルの軍隊の中で、TM教師が誕生することで、今後は、軍隊の中で、自足的に、平和部隊の人数が維持されるようになるからだ。

軍人達は、母国の平和を守る、という役割を担っている。軍隊のごく一部の兵士達が、超越瞑想とTMシディプログラムを実践することで、国家全体に調和と平和の影響を生みだし、真に戦争が起こるのを未然に防ぐことができる。


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