乱高下する相場のなかで、投資家は静かに瞑想する

ウォールストリートで流行っている瞑想は、さらに勢いを増している。瞑想によって投資家は、心を静め、業績を上げ、より賢明に、より健康的になっているからだ。投資専門のサイト(chief INVESTMENT officer)が、こうした瞑想について取材している。以下はその記事の抄訳。

◆ ◆ ◆

大学で修士を取得して現在活躍している人々に、彼らの有り余る資産はどのように得られたのかと尋ねてみれば、たぶん彼らは、本能的な決断力よりも、「マインドフルネス」やそれに類したものからより多くを得ている、と答えるだろう。今では多くの人々が主張しているように、投資を成功させるカギは瞑想なのだ。さらにつっこんだ質問を向ければ、しばしば繰り返されるいくつかの回答に耳が慣れてくるだろう。曰く、「最も深く眠れたときよりも元気が回復する!」「瞑想をすると思考が明晰になる」「瞑想をしていると、たいていの人が見過ごしていることにも気づくようになる」「熱いシャワーを浴びているみたいにリラックスできる」等々。

瞑想についてよく知らない人たちは、その内観法が多くの人々に求められる理由についての熱弁を聞かされると、いささか当惑するかもしれない。それは、クロスフィット(フィットネス団体の名称)に熱中している人たちや、パレオダイエットを実践しているのでベーコンやバターを食べていても体型が変わったという人たちから説明を聞かされるのに似ている。前述した瞑想への讃辞が間違っていないことは議論するまでもない。熱いシャワーはもちろん快適なものだし、マインドフル(思慮深い)の方がマインドレス(思慮がない)よりもずっといいに決まっている。だが、たぶん、それらの熱烈な賛美には多少の誇張が混じっているだろう。(人々がこぞってこれと同じくらいの情熱をトライアスロンに注いでいたのはほんの数年前ではなかっただろうか?)

数日かけて瞑想に関する記事をじっくり読んでみてほしい──ただし、コルチゾールの減少に反比例して眠気が増してきてしまうが──。そうすると、これらの記事で紹介されている人物は、本当に『フォーブズ』に載っている彼らのプロフィールのとおりに賢明な人たちなのだろうか、という疑問がわき上がってくるかもしれない。

瞑想の実践者のリストには資産運用の分野で活躍する人々の名前が目白押しかもしれないが、瞑想が利用されているのは金融界に限ったことではない。広範な分野の著名人が瞑想を実践する大きなグループを形成しているので、彼らの支持が大小さまざまな影響力になっていると思われる。ジェリー・サインフェルド、ヒュー・ジャックマン、キャメロン・ディアス、オプラ・ウィンフリーは皆、彼らの私生活や仕事における発展は瞑想のおかげであると認めている。

だが、おそらく、最も著名な瞑想の唱道者は、ブリッジウォーター・アソシエーツの創立者であり共同最高投資責任者であるレイ・ダリオだろう。彼は、多くの基準に照らして世界で最も成功している資産運用者と評価されている。150億ドルの資産を有し、66歳になるダリオは、ビートルズに触発された後、四十年以上にわたって瞑想を続けている。彼は自身の培ってきた創造性は瞑想の実践によるところが大きいと考えていて、その創造性は彼の会社独特の運用方針の多くに反映されている。彼が維持し続けるそれらの方針がブリッジウォーターをその業界で際立たせ、その並はずれた業績を後押ししているのだ。

「わが社はリスクパリティの手法を考案し、アルファ値をベータ値から切り離しましたが、それらのアイデアはすべて、私が瞑想を通して得た創造性から生まれたものです」とダリオは語る。「瞑想は落ち着きと創造性を私に与えてくれます。アイデアが潜在意識からわき出してきます。瞑想をすると、より広い視野で物事を見ることができるようになります。」

ダリオが業績を高めていくにつれて、同業者たちは彼が瞑想に親しんでいることに注目するようになった。同業者たちの多くは、彼が瞑想の効用に気づき、瞑想を彼の集団に採り入れたのだと判断した。瞑想を始める理由が、社会的な成功や競争力の強化のためであるならば、それは、伝統的に瞑想の追求に結びつけられていた動機とは正反対のものであるかもしれない。しかし、多くの人は、瞑想はリラックスするために役立つだけでなく、投資に関してより適切な決断を下すことにも役立つと言っている。

最近では、瞑想の団体の活動に加われば素晴らしい人脈が得られるようになっている。主導的立場にあるのはデヴィッド・リンチ財団だ。この財団は、瞑想の福音を説くことで有名な非営利団体だが、広範囲な分野から有力な支援者を引き寄せている。例えば、今年の五月、同財団は、マンハッタンのイーストサイドで、資金集めを目的として、ダリオや、彼の友人であるラリー・サマーズ、ポール・ヴォルカーとのパネルディスカッションを主催し、チャーリー・ローズが司会を務めた。そのイベントでは、25,000ドル~50,000ドルで販売されたテーブルが売り切れた。収益は「戦士の幸福作戦」、すなわち、PTSDを患う退役軍人とその家族に瞑想を教える活動の費用に充てられた。討論のテーマは、「不安定の中を航海する」(この場合、不安定とは「市場」を意味する)であった。過去四年間、夏が来るたびに同財団はその支援活動の場を少しずつ東へシフトし、今年はニューヨークのブリッジハンプトンで、財団の支援者の一人から寄付を受けて、屋外でのコミュニティ瞑想セミナーを主催した。

 

瞑想が金融界で絶賛されているのは、瞑想に熱心な著名人たちが増え続けていること以上に、瞑想にストレスを軽減する効果があることがその最大の理由であろう。デヴィッド・リンチ財団の事務局長のボブ・ロス──彼は好奇心旺盛なマンハッタンの住人からオプラに至るまで、あらゆる人々に瞑想を教えてきた──は、それについて次のように表現している。

「私たちがストレスを受けるのを予防できる治療法はありませんし、ストレスで苦しんでいるときにそれを取り除ける魔法の錠剤もありません。『私なら大丈夫。そんなにストレスを受けていなから』とか、『私はストレスとうまく付き合っていけるよ』と考えている人々がいるかもしれません。しかし、それなら皆さんは彼らにこう問いかけてみてください。『あなたはよく眠れますか? あなたは自分の生産性や集中力を最大限に発揮していますか? あなたは重圧のかかる状況からすぐに立ち直れますか? あなたの家庭生活はどうですか?』
 現代医療には、今日私たちが直面している大量のストレスに効く解毒剤はないので、私たちはストレスに蝕まれています。ストレスを覆い隠すために、夜にグラス何杯かのお酒を飲んだり、朝にカップ何杯かのコーヒーを飲んでいる人たちが多いかもしれません。アンビエンやクロノピンを服用している人たちがいるかもしれません。ですが、それではストレスの解決にはならないのです。」

そのような話を聞いても興味を引かれないのであれば、あなた幸運な人なのだ。

瞑想に付随する恩恵を十分に享受するためには、一日二回──ほぼ毎日──瞑想に二十分を費やすことが必要なのだと、ロスのような教師があなたに説明してくれるだろう。瞑想には様々な種類があるが、世界中にいるダリオのような人たちが選んでいるのは超越瞑想すなわちTMである(これは1968年にビートルズがインドで彼らのグルから学んだ瞑想法であり、ダリオの仕事にインスピレーションを与えた瞑想法だ)。超越瞑想では、心を落ち着かせるための触媒としてマントラが用いられる。マントラとは、瞑想を学ぶときに伝授される意味を用いない秘密の言葉であり、瞑想中にこの言葉を心の中で繰り返すのである。

瞑想の擁護者たちは、彼らが熱中しているものを科学で裏付けることに極めて意欲的であり、瞑想の医学的な効果に関する論文審査された研究が増加していることを指摘する。ダリオは、脳の扁桃体および皮質──パニック状態や、衝動的・感情的な意思決定に関連する部分──を瞑想でコントロールできることについてスラスラと説明してくれる。他の投資家たちも、彼らの血圧が下がったことや、今ではすぐに眠れるようになったことに言及する。

今日の金融界における瞑想の牽引力は、『ライアーズ・ポーカー』の時代とは雲泥の差がある。あなたはマイケル・ダグラスが静かな部屋に座ってマントラをつぶやいている姿を想像できないだろうが、瞑想の支持者たちは、その組み合わせがそれほど直観に反するものではないことを私たちに気づかせる。たしかにシッダールタは瞑想をしていた。しかし、サムライたちも瞑想をしていたし、神風ファイターたちもしていたのだ。

「瞑想のルーツは古代の戦士階級にまで遡ります」とロスは説明する。「古代の戦闘は白兵戦であり、戦いを有利に導こうとすれば、怒りや恐れや衝動から行動することは禁物でした。常に明晰な思考をする必要があったのです。レイは、瞑想がいかに彼の業績を改善したかを語るとき、心が落ち着ついて、ニンジャのようになるという話をします。瞑想は金融界の人々にはおあつらえ向きなのです。」

瞑想の流行にすでに加わっている投資家たちは、瞑想はいくつかの理由で、金融の分野の人々を引きつける魅力を急速に高めつつあると主張する。すなわち、瞑想は融通が利く──どこにいてもできる、というのが一つの利点なのだ。「車の中でもできるし、地下鉄の中でもできます」とロスは言う。「コネチカットやニュージャージーの自宅に帰る列車の中で瞑想をしている人たちがいます。私はヤンキースがコテンパンにやられていたときに、ヤンキースタジアムで瞑想をしていました。」 ある資産運用者は、大通りをいくつも渡ってセント・パトリック大聖堂まで行き、午後の瞑想をしているのだそうだ。「献金をして、そこに座っているだけなんだ。私はカトリック教徒ですらないのだがね」と、その人は言っていた。

カッとなって反応して、後で後悔した経験のある人にとっては有り難いことに、ストレスを減らすという瞑想の特性は、衝動的または感情的な意思決定を抑えることに役立つ。瞑想をしていると、「自分が抱えているどのような難題を扱うときにも、自分自身を俯瞰することができます」と、ダリオは語る。「その状況の中にいて感情的に反応するのではなく、その上に視点を置いて見下ろすような感じになるので、起こっている物事について論理的に考えることができるのです。そのような創造性はとても役に立ちます。」

この瞑想法は極端な懐疑主義も歓迎していて、それも投資家にとって魅力の一つになっているとロスは語る。好きなだけ慎重になりそして楽観的になれば、投資に対して好ましい利益が返ってくると彼は約束する。

「瞑想に懐疑的であると言うのは、『私は重力については懐疑的だ』とか、『懐中電灯を点けたときに起こる現象に懐疑的だ』と言っているようなものです」と彼は言う。「瞑想は信じなければ成り立たないというものではありません。瞑想をしさえすれば効果が返ってくるのです。」

もちろん、瞑想をして効果があったという人たちを見つけるよりも、瞑想をしたけど効果がなかったという人たちを見つける方が少しばかり難しい。なぜなら、瞑想をしているけれど大損をしたという投資家は、ダリオや彼の友人たちよりもそれについてずっと口が重いからである。

しかし、それゆえに、私たちは選択バイアス(調査対象として選ばれる集団に偏りがあること)を疑わざるを得ない。

超越瞑想に関する研究で優れた業績を上げている医療専門家の一人、ノーマン・E・ローゼンタール博士は、瞑想の効果の現れ方は人それぞれで異なるかもしれないと指摘する。「初めて瞑想したときに驚くほどの効果を感じる人もいます」と彼は言う。「ですが、最初から効果が現れると思って瞑想を始めることはしないでください。瞑想の効果は複利の利子みたいなものです。つまり、だんだん増えていくのです。」

ここ数年で金融界における瞑想の流行はとてつもなく拡大した。その理由の一つは、投資会社自身がそれを支援していることである。それらの会社の多くは福利厚生の一端として瞑想の受講費用を援助し、従業員用の瞑想ルームを設けている。ダリオのブリッジウォーターでは、瞑想を受講する従業員には補助金が支給されるので、スタッフの半数近くが瞑想を始めた。

ロスは、会社が緊急にその瞑想を導入する場合もあると指摘し、ある銀行の福利厚生プログラムに瞑想を組み込むための援助を求められた際、その銀行の役員との間で交わされた会話を振り返った。「私は彼らに『なぜ導入を決断をされたのですか?』と尋ねてみました。すると彼らは、『自殺が多すぎるからです』と答えたのです。」

瞑想が実際に投資の成功につながるのかと問われれば、それに答えることは難しい。しかし、瞑想の支持者たちは、それは重要な手段になり得るのだと主張する。

ローゼンタール博士は五月に、このトピックの調査にかなりの労力を費やした『スーパーマインド』という本を上梓した(その表紙には、「超越瞑想で業績を高め、人生をより豊かで幸せにする方法」という文句が入っている)。この本には、ダリオをはじめとする金融界のリーダーたちとの豊富なインタビューに加えて、T・S・エリオットやウラジミール・ナボコフの言葉が引用されている。

ローゼンタール自身も熱心な瞑想者(「みずから幸運を創りだし、それを味わいましょう」と彼は提唱する)なのだが、彼が調査を進めていくうちにわかってきたのは、金融のプロたちは、成功を収めた同業者を見習って瞑想をするようになり、それが彼らのキャリアを高めることに寄与している、ということだ。

「資産管理の分野で働いている人を取り上げたビデオを観たのですが、その中でその人は、業績の低迷が続いたので、何をすれば業績を上げられるだろうかと思案を巡らせた、と語っていました」とローゼンタールは想起する。

「彼は、周囲を見回し、最近その分野で大きな成果を上げているのは誰だろうと考えたところ、マーク・アクセロウィッツがそうだと思い当たりました。彼がアクセロウィッツにどんなことをしているのかと尋ねると、アクセロウィッツはTMだと答えたのです。アクセロウィッツはレイ・ダリオから話を聞いて自分もTMを始め、それ以来、最高の成績を上げ続けてきました。それで、その人もTMを始め、その結果、判断能力が高まり、資産が増大したということでした。」

そこには因果関係がある、というのがローゼンタール博士の主張だ。「それは偶然の一致ではありません。まったく予測可能なことです」と彼は言う。

「心が落ち着いて、関係のない考えをすべて排除できるようになると、そのとき心は最高の能力を発揮するようになります。」

慈善家でありデヴィッド・リンチ財団の役員会メンバーであるアクセロウィッツは、瞑想のことはダリオから教えてもらったのだと話す。

「レイと私は生い立ちがよく似ています。──私たちはロングアイランドで育ち、芝刈りやゴルフのキャディーのバイトをする平均的な学生でした」と彼は語る。「それから四年後にレイに会ったとき、『彼はとても成功している。それに引きかえ私は…』と思ったものです。」

マンハッタンのスカイラインを見下ろせるホテルのレストランで、私たちが食べていたロブスターに目を落としていたとき、彼の話題は本筋から外れた。「私は、このように成功している人が瞑想していることに興味をもちました」と彼は続けた。「それで私も瞑想を試してみたのです。そして考え方が根本的に変わりました。」

アクセロウィッツがダリオから瞑想について話を聞いたのと同じように、彼も周りの人々に瞑想のことを話すようにしている。

「ハンプトンの自宅に友人や同僚を招くときには、彼らに瞑想を勧めていますよ」と、彼は言う。「みんなその話を聞くのを楽しんでくれます。」

瞑想は生活の中にすっかり溶け込んでいると彼は語る。

「私は週に三日トレーニングをしていますが、運動が好きな方ではないので、トレーナーを雇っています」と彼は言う。「ですが、瞑想するのは大好きです。それは毎日二回ずつ二十分の休暇を取るようなものです。私にとって瞑想がゴルフの代わりになっています。しかも、そんなに時間がかかりません。」

「瞑想は、金融に関する問題と、業績や競争を取り巻くもっとソフトな問題とを結びつける役割をしています。瞑想をしているとそれらの要素が融合するのです。」

投資家たちの自己を高めようとする探求はほとんど慣行化しているように思えるが、彼らにとって瞑想がそのための手段の一つになっている。『インベスターDNA』という業界ニュースレターを発行しているケン・アカウンディは、自分自身に挑戦する探求の中で瞑想を始めたのだと語っている。

「以前の私は怠惰な面があったと思います。──それでも私がなんとかやってこれたように、私のようなタイプの人たちは、まあ今のままでも大丈夫、と思っているのです」と彼は語る。「私にとって瞑想は、自分をもっと高めようという積極的な意識を保つための手段でした」。元気を回復させる瞑想の効果は、同業者たちと競争していく上で、職業的にも社会的にも、助けになると彼は感じている。

「私は、一日が終わる頃には、誰かに脳を掴まれてシュレッダーにかけられたような気分になるのです」と彼は語る。「瞑想はバランスを回復するのを助けてくれます。私の場合、瞑想は、金融に関する問題と、業績や競争を取り巻くもっとソフトな問題とを結びつける役割をしています。瞑想をしているとそれらの要素が融合するのです。」

瞑想や彼の生活の他の面に関しては、ダリオの言葉の信憑性を疑うものは誰もいない。そして彼の同業者たちも、瞑想がどれほど彼らに役立っているかについて、説得力のある説明をしてくれる(瞑想をしている人たちは、金融面で利益を得ているだけでなく、みんなとても健康そうに見える)。

しかし、ネイビーダッフルコートに身を包み、片手で一流品のパイプをふかしながら、もう一方の手で『ツー・ビッグ・ツー・ファイル』(著者はアンドリュー・ロス・ソーキン、邦訳書の題名は『リーマン・ショック・コンフィデンシャル』)のペーパーバックを読んでいる投資家はどうだろうか? もしそういう人がアンドリュー・ロス・ソーキンの著書をローゼンタール博士の『スーパーマインド』と取り替えれば、本当に落ち着きが増していくだろうか? それとも、金融界の哲人王の最大の好敵手かもしれないダリオから距離を置くにつれて、投資の利益が減っていくのだろうか?

面白いことに、私が瞑想の流行について意見を求めた若い銀行員のほとんどは、目を大きく見開いて、もし自分が瞑想しているなどと公表すれば同僚から笑われてしまうだろうと言った。──そんなことをするより、うまい寿司を食べた後に大急ぎで自宅に戻り、棚からジェムソンのウィスキーを取り出して一杯やった方が心が落ち着きますよ、というのが彼らの考えだ。どうやら、賢明と老練とを併せ持ち、「最高だぜ」という言葉が入っていないマントラを唱えるのにやぶさかでないのは、40歳を過ぎている彼らの上司たちであるようだ。

ローゼンタール博士は著書の中で、超越瞑想を実践すると心は「私たちの個々の関心事を超えて拡大し続けるので、個人間の繋がり、同じ人間同士の繋がり、そして宇宙全体との繋がりをより深めるチャネルができていく」と述べている。

ということは、瞑想する人が多くなればなるほど、シャーマン・マッコイ(小説・映画『虚栄のかがり火』の主人公)は少なくなるということだ。もしウォール・ストリートが個人間、同じ人間同士、そして宇宙全体との繋がりを深めるチャネルを築くために瞑想を利用しようと決意したとすれば──それこそまったく超越的な出来事であるように思える。

 
Source:The Om of Wall Street, Meditations on the meditation craze. by Lindsay Crouse, chief INVESTMENT officer
  

最寄りのセンターを選んで無料の説明会にご参加ください。

※スマートフォンでは横にしてご覧ください


超越瞑想の公式サイトはこちら

[`evernote` not found]